切った瞬間、息をのむ。
山形牛A5未経産牛のサシの美しさ
京極堂が仕入れる山形牛の塊肉を、そのままお見せします。包丁を入れた断面に広がる、葉脈のように細かなサシ。焼肉店の仕込み場からお届けする、和牛の「素顔」です。
「本当に美味しい和牛を、
地元・宇治の皆さまに」
京極堂は、カウンター10席・個室8席の小さな焼肉店です。だからこそ、お出しするお肉には一切の妥協をしません。当店がメインに扱うのは、山形牛の中でも最高ランクであるA5ランクの未経産牛(子を産んでいないメス牛)のみ。特定の牧場から産地直送で仕入れ、店内で一つひとつ丁寧に仕込んでいます。
今回は、実際に仕込み場で撮影した塊肉の写真とともに、その魅力をご紹介します。
表面まで、きめ細かな霜降り
仕入れたままの塊肉
こちらは入荷したばかりの山形牛の塊肉。まだ包丁を入れる前の表面にも、糸のように細かいサシがびっしりと走っています。
サシが太く粗いと脂っぽさが先に立ちますが、細かく均一に入った霜降りは、赤身と脂が口の中で一体となって溶けていくのが特徴。これが「A5」の中でも、さらに選び抜いた一頭の証です。
― 仕込み前の山形牛 A5未経産牛
断面は、まるで一枚の葉。
一頭ごとに違う、自然がつくる模様です。
包丁を入れて現れる
「葉脈」のようなサシ
山形牛の魅力は、なんといっても赤身の旨みの濃さ。サシの間の赤身にしっかりとした味があります。
脂の融点が低いため、口に入れた瞬間にとろけます。A5でも胸焼けしにくく、さっぱりと楽しめます。
子を産んでいないメス牛は、肉質がきめ細かく柔らか。京極堂ではこの未経産牛のみを使用しています。
一枚一枚、手切りで仕上げる
部位ごとに、最適な厚みと切り方を
塊から切り出した一枚。同じ牛でも部位によって筋の向きや脂の入り方が異なるため、京極堂では部位ごとに厚みや包丁の入れ方を変えています。
焼肉は、焼いたときの火の通りと、口に入れたときの食感で美味しさが大きく変わります。お客様のテーブルに届く一枚が、いちばん美味しい状態になるように。小さなお店だからこそできる、手間を惜しまない仕込みです。
ロース・上カルビ・塩レモンカルビなど、山形牛を存分に味わえるメニューをご用意しています。
― 手切りで仕上げた山形牛
このサシを、ぜひ目の前で
焼肉・しゃぶしゃぶ 京極堂
- 住所
- 〒611-0033
京都府宇治市大久保町旦椋130-11 ハートフルビル1F - 営業時間
- 17:00〜22:00(L.O. 21:30)
- 定休日
- 火曜日・第二水曜日
- 駐車場
- 近隣にコインパーキングあり
- 席数
- カウンター10席・個室8席

